◆メガネを作るための知識
2)レンズ
4.カラーレンズ
メガネもファッションの一部として定着し、レンズにカラーを入れる方も多くなっています。
また、カラーを入れることにより、遠景のコントラストがはっきりしたり、パソコン等の画面のチラつきをおさえたりもします。
運転などで遠くを見る場合は、薄いブラウンがよいでしょう。
ただし、急にトンネルに入った時などは見えなくなることがあり危険ですので、トンネルに入る前には外しておく方がよいでしょう。
ディスプレイをみることが多い方はブルーやピンクがおすすめです。
ファッション面、見やすさ、目の保護などを考慮して色を選んで下さい。